We’re getting a power from
ELECTROMAGNETIC WAVES.
本日の気になるニュースはこれ↓
<2019.11.4> GigaZINE
要約すると
- 「ワイヤレス技術の第5世代移動通信(5G)の電磁波が人体に悪影響を及ぼす研究が無視されている」と科学者が警告。
- 5Gのミリ波は人間の皮膚の数mm以内および角膜の表面層でほとんど吸収され、このミリ波への短期曝露は有害な生理学的影響を与える可能性があると研究者は主張。
- 科学系メディア「Scientific American」は、2G・3Gですら有害な影響の証拠があることを主張。一方、アメリカ食品医薬品局(FDA)は「現在までに得られた科学的証拠は、現在の制限値またはそれ以下の曝露によるヒトの健康への有害影響を支持していない」と、電磁波による健康への悪影響を認めていない。
悪影響があるのか、無いのか、はたまたまだ研究不足で分からないだけなのか、真相はなんとも藪の中。
日本での電波による健康被害
これを機に、公的な見解を調べてみました。
無線通信に使われている電波の健康への影響(有害性)で、現在はっきりしているものは熱作用に関連するものです。
電波の人体に対する影響 <総務省 東海総合通信局>
熱作用については、電波防護指針により守られていますので、熱作用により健康に悪影響が生じることはありませんし、がんやその他の健康に対して悪影響を及ぼすとの根拠は見つかっていません。
電波は、1888年にヘルツ(ドイツ)が電波の存在を火花放電発生器で実証してから100年以上いろいろな研究や実験をして、その性質はよくわかっています。また、健康への影響についても50年以上研究、実験がされ、現在も世界保健機関(WHO)の国際電磁界プロジェクトなどで多くの研究が進められています。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/denpa/jintai/
スマートフォン・携帯電話の電波は、頭部や人体のすぐそばで使っても人体に影響が出ないように、十分な安全率を見込んで決められた「電波防護指針」を満足しています。したがって、スマートフォン・携帯電話は安心してお使いいただけます。
くらしの中の電波 <一般社団法人電機産業会 電磁環境委員会>
https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa02-01.html
まぁ、これだけ普及しているので、危険でまじやペーよ、とは言いませんし言えませんよね。
それに日常の中で電波の有害性を気にする人は聞いたこと・見たことがありません。有害な電磁波が睡眠へ悪い影響があるといった話は耳にしたことがあり、検知できるアプリを見たことはあっても、街中で防護服を纏ったり、避けて歩くような人は見たことがありません。
強いていうなら電車の優先席くらいでしょうか。「電波を発生する機器は電源を切るように」と呼びかけているものの、本当に電源を切っている人はどれくらいいるのだろうか。確かに心臓病のペースメーカーに対して、電波や磁気が悪影響をもたらす懸念はあるようですが。
あとは、ややオカルトチックですが、「これがあれば電波から身を守れます」といった数珠の類を見たことがあったような。こやつが本当に全身のバリアを発動するのかは電波同様まだまだ検証途中で分からない、ということなんですかね。。
僕個人的にはあるように思えず、おっさんのなけなしの小遣いを引っ張り出して買うという気持ちにはなりません。それなら肩こり腰痛改善に使いたいのが悲しい本音。。
これからの僕(→おっさん)らは
少なくとも放射能のような即効性のある悪影響は無いようですので、積極的に使用して時代についていく方が良い暮らしができそうです。
総合職事務系かつおっさん化してきた僕らには、自らの手で世界の悩みを解決できる能力は0に限りなく近いかと。他力本願ですが、時間に限りのある人生。解決出来る可能性のある人に任せて、僕らは他のフィールドに注力すべき。余計なことをするほど人生に暇はありません。余計なことは、上司のくだらん話に付き合うのでもうお腹いっぱいです。
したがって、もし悪影響ですよーと残念なまでに世紀の大発表があった時、僕らに出来ることは情けないほどの専守防衛?なんですかね。
ということで、今回の頭の体操は、どうすれば防衛できるか。僕らが対応できる次元で、アホになって思いつくことを片っ端から考えてみます。
案1:スマホを捨てて山に籠る。
案2:巨大な電子レンジの中で生活する。
案3:OAエプロンを常時身につける。
案4:アルミホイルを体に巻き付ける。
案5:スマホ不買・廃棄運動を実施する。
案1→スマホが電波をキャッチしますが、そもそもどこでも電波が飛び交っていますので、スマホを持ってなくても電波を浴びます。田舎でも電波が届く時代ですので、山にいても浴びます。
案2→昔、電子レンジの中は電波を遮断するということを耳にしましたが、使用する周波数の変化もあり今は通用しないようです。てか、そんなでかい電子レンジを探すして買うのが大変なうえに、万一間違って起動されたら死んでまう。。
案3→簡単かつ自然かつ低コストですが、さほど効果は無い様子。エプロンですから守られる範囲が限られますね。
案4→アルミホイルでスマホをしっかり覆うと、見事に電波は遮断されるらしいです。安くて手軽で効果絶大のアルミホイルに驚き。体や家を覆うのは現実的ではないかもしれませんが、必死の思いでやれば出来なくはないのと、それなりの効果が見込まれている安心感はあり。
案5→周りを巻き込んで相当な規模になれば、環境団体のような影響力を引き出せるかもしれませんが、見えない効果を伝えるのがなかなか難しいところ。相当な規模を作るだけの力があれば、電波遮断グッズの1つや2つ商品化できそうです。個人じゃできなくても群れになれば出来ることって世の中溢れていますし、何よりそうやって出来るようにする力を生み出すのは、本件に限らず一つの有効な解決アプローチかと。
調べてみると電磁波から体を守るグッズが結構売られていることに驚きました。見えないものの有効性を証明したり、価値を見出すのって簡単ではないですね。
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答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。
人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。
