Drone will make our wish come true.
本日の気になるニュースはこれ↓
中山間地域の課題解決の鍵は、ドローンにある。岡山県和気町がはじめる、世界を見据えた「ドローンイノベーション」への挑戦 #仲間募集
<2019.11.8> Greenz.jp
要約すると
- 2019年10月6日、岡山県和気町(岡山駅から30分)でドローン物流検証実験出発式が開催された。
- ドローンに着目したきっかけは、「ドローンに適した土地である」と教えてもらったから。
- 配送の流れは、電話かFAXで当日朝9時までに注文すると、お昼までには各地区のヘリポートへ商品が届く。支払いは2週間に一度の集金のタイミングで。
- ドローンを用いた地域課題解決に力を入れるため、一緒に事業をつくる地域おこし協力隊を募集している。
じわじわと生活の変革を引き起こそうとしている時代の寵児ドローン。
ドローンの活用事例
外を歩いていてもドローンが活躍している光景を見たことがない方が多いかと思いますが、既に日本各地でドローンの活用は始まっている様子。テクノロジーで未来は大きく変わるらしい。
配送のほかにも、災害時の空撮観測、MV撮影、道路点検、農業、人命救助、と多岐に渡ります。
(参考【VIVA!DRONE】:ドローン活用事例:空撮、点検に配送から農業まで、27本の動画でまるわかり)
日本人には馴染みが少ないかもですが、軍事利用もありますね。元々は戦争で利用を検討していたので、言うまでもないかもですが。
個人的に気に入ったのはこれ。ドラえもんのタケコプターを形は違えど実現したような。
もはや地を這うタクシーが要らなくなると、ウーバーの脅威を法律で守り抜いた日本国もお手上げかもです。空に関する法律が攻略される必要は出てきますけどね。
光があれば影も
日本の人口減対策にも大いに貢献が期待されるドローンをもはやイケイケドンドンで積極採用すれば良いように思えますが、悪用事例も散見されます。
メジャーな事件はこんなところでしょうか。
- 首相官邸に落下
- マラソン大会中に人と接触事故
- 姫路城の屋根に衝突
(参考:[2017年度版]ドローン関連事件・違反の19事例まとめ、その原因は?)
最近では関西空港にも侵入しました。日本人は個人情報に敏感なのでプライバシーの観点で問題が多発しそうですが、戦争国となれば偵察兵器から殺人兵器化への変貌が危惧されそうです。
これからの僕(→おっさん)らは
僕はまだドローンを操縦したことがありませんが、多くの30代事務系総合職は似たようなゆったりのんびりライフをしているでしょうから、同じ状況下にあると思っています。おそらく、学生達の方がノリで買って使ってみた人が多いはず。
個人的に3年ほど前、中国を旅した時に露店でやたらドローンが売られていました。世界遺産の脇の露店で売るとか、上空撮影する気しか起こらない。笑 欲しくなるし、いざ撮るかは使い手の問題、と思えば上手な商売人なのかも。
僕らおっさんは、ドローンという空中殺法にどう向かい合うべきなのか、考えてみます。
・案1:ドローンの操縦方法を学び、操れるようになる。
・案2:ドローンが活躍できる領域を自分のビジネスの中から探す。
・案3:ドローンを撃ち落とす技術を身に付ける。
・案4:ドローン製造職人になる。
・案5:ドローンが入り込めないであろう水中で仕事をする。
案1→まだまだ操縦資格者は少ない状況ですのでチャンスです。先んずれば人を制す。ドローンの活躍範囲が広いだけに、将来潰しが利くかもしれません。
案2→会社の中核的な存在であれば、将来のためにこういう発想を常々考えておく必要があるかと思います。考えなければアイデアは出ませんし、求められてから考えるのでは遅いです。総合職事務系の能力無しのおっさんにも、考えることは出来ます。中核社員かは定かでなくとも、30代ならまだ窓際と諦めるべきではないはず。
案3→操縦より難しいでしょう。一時的ではなく継続的にこのスキルが発揮できれば、技術者として雇ってもらえそうです。ただ石を投げるとかでは継続性や能力を認めてもらえないので、まずは案1を目指すところから。防衛という側面では的外れ過ぎではない着眼点な気がしています。
案4→将来の市場性が高いので、高い技術力を生み出せる職人となれればかなり重宝されるでしょう。ただの汎用的製造工場では競合他社に簡単に駆逐されてしまいますが。そもそも、今までサラリーマンだった僕ら事務系のおっさん達に他者社を駆逐する高い技術力を発揮できるかは甚だ疑問。少なくとも、残念ながらアドバンテージは持ってないはず。
案5→責められないエリアを探すのは面白いと思いますが、残念ながらプロペラを持たない別の体型の強敵がいます。また、人間もずっとは潜れません。魚釣りは一部のドローンでも出来てしまうのかもしれませんが、素潜りして器用に岩ガキ集める海女さんは代替が効かないかも。でもいつか、達成されてしまうんだろうなぁ。。
技術分野で無能な僕らおっさんが即革命的な結果を生み出すことは夢物語ですが、黎明期ではスタート地点がさほど変わらず、早く行動に移せた者にアドバンテージが出る恩恵は平等に得ることができそうです。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。
人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。
