How to make the platform?
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.11.14> CrunchBase
要約すると
盛んにニュースで取り上げられているので、今更言うことでもありませんが。
- LINEとYahoo Japanが合併し、共同出資会社を設立する。買収条件について現在協議中。
- Yahoo JapanとLINEは、合併でより多くのユーザーにリーチし、エンゲージメントを高めたいと考えているようだ。
このニュースには驚きました。恐るべし果敢な親玉ソフトバンク。日本を代表して世界のITと戦いにいってくれている気がします。
彼らはGAFAではない
Yahoo JAPANやLINE、日本人には相当馴染みがありますが、いわゆるGAFAといったプラットフォーマーには世界的になれていません。
GAFAまたはGAFAMなどと往時には呼ばれ、最近はむしろビッグテックまたはビッグテクと呼ばれているのは、米国の多国籍企業でコンピューターやソフトウェアを駆使してサイバースペースを2010年代に支配するに至った企業のことで、具体的にはグーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル(およびマイクロソフト)の4/5つの主要IT企業である。
<Wikipedia> GAFA
https://ja.wikipedia.org/wiki/GAFA
「サイバースペースを2010年代に支配するに至った」という表現が秀逸です。
Yahoo JAPANは検索以外にニュースもメールもネットショッピングもできるのですが、厳しく言えば色々あり過ぎて逆に尖りを失った典型に思えます。大半の人が検索とニュースのために使っているかと思います。
一方LINEも当初のメッセージ機能から非常に多角化してきました。ゲームだけでなく、LINE PayやLINE TAXIとかなり便利な機能が増えています。LINE Payは個人的には便利過ぎて、我が家のお金のやり取りには欠かせません。家の中なので連結財務諸表と考えれば帳簿の足し引きみたいなもんですが。笑
この2つの勢力が組み合わさることで巨大なプラットフォームが登場と騒がれている訳ですが、この統合後に出来上がった会社を通じてでも達成できないビジネスって正直考え難いかと。
統合メリットとして容易に想定されるのは、Yahoo JAPANのネットショッピングの強化。LINEで誰が何を欲しがっているか分かる上に、プロモーションもよりダイレクトに伝わることが考えられます。対楽天市場を意識している感じがぷんぷん。いや、そんな目先ではなくて、僕のイメージが足りてませんがもっとグローバルな市場なのかもしれませんね。
これからの僕(→おっさん)らは
アイデア作りのバイブルと言われる「アイデアのつくり方」という本には、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」といった内容が書かれています。
「何だよ所詮その程度かよ」と思うかもしれませんが、それすら実行・実現されていません。不思議なことにその組合せを考える人が少ないのと、その中で実現できる人がどれだけいるかを考えると、かなり数が絞られてしまうからですかね。
今回は何と何が組み合わさったらイカしたモノが生まれるか、考えてみます。
案1:通勤とお弁当配送
案2:網膜パターンで決済
案3:高速道路と発電
案4:肌着と生理情報
案5:自動運転による配送・おつかい
案1→働き方が多様化し、時差出勤・時短勤務が増えてきました。会社の部署のお昼のお弁当配達を出勤時間が遅い人が持ってくるとか、すぐに導入できそうです。あまり儲けを出せなそうなうえに配達ドローンが普及したらすぐに消えそうですが、些細なことから別の形に繋げていきたいですね。
案2→キャッシュレスが増えてきて支払いが高速化し、またAmazon GOたる万引き状態の買い物まで進化しつつありますが、支払い部分が電子的な通信に依存してしまうのであれば、個人に依存度の高い身体由来のデータを活用するのもセキュリティを高めることに貢献できそうです。
案3→高速道路は大量の車が走り、振動や音、風といったエネルギーが発生します。これらのエネルギーを変換する仕組みを作り、大規模なゴミ焼却場と同様に自分に必要なエネルギーを自分で産めるようにする仕組みを組み込めれば、環境に優しい道路としてこれからの時代の象徴と生まれ変わりそうです。
案4→既に赤ちゃんの服とかで作られつつあるようですが、チップすら要らない形態まで溶け込ませることができればとても管理しやすくなりそうです。ただ、他の生地にも転用ができそうなので、あらゆるところがデータ収集源と化しそうですが。
案5→欲しいものがドローンで運べ無くても、車なら大半のものは運べるはず。好きな時にスマホで注文して、マイカーが勝手に取りに行ってきてくれる、なんて販売者側の負担も減りそうですし需要ありそうに勝手ながら思います。
やっぱり僕も「所詮その程度」ができません。ダイナミックな発想は難しい。。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。
人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。
