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若者のゴールドカードにキレるおっさん
~そんなおっさんは時代からレッドカード~

Everyone has a credit status.

本日の気になる記事はこれ↓

上司の前でゴールドカードを出したら「見せつけんじゃねーよ!ゆとり!」と激怒された 若手社会人の悩みが話題に

<2019.12.7> キャリコネニュース

要約すると

いつもと毛色が異なるニュースを取り上げてみました。
締め括りに「低能な上司のおかげで、そんなことまで気を配らないといけないということがわかっただけで収穫だったとポジティブに考えましょう」というコメントを取り上げているのも興味深いポイントです。

クレカの歴史

クレカのおすすめ云々はまとめている人がたくさんいますので、蘊蓄がてら歴史を整理します。

最近はまたキャッシュレスで脚光を浴びていますね。スマホ決済も便利ですが、ネットショッピングや金額の大きな買い物では何かとクレカが便利です。

ポイントが付くのがありがたいですが、ついつい使い過ぎてしまいます。かくいう私も、自分の買い物はほぼ全てキャッシュレスにしたので、現金に触れる機会がめっきり減りました。

脱線しつつありますね。
クレカとして見れば歴史はまだ半世紀程度です。そして今もなお名が知れる丸井やダイナース・JCBが黎明期から活躍していたと思うと、やはり最初のブルーオーシャンは飛び込んだ者勝ちなのかなとも思います。

とは言え今は前述のスマホ決済も登場し、競争も激化の一途をたどっていますので、これから先はどうなるか分かりません。

今回の記事にもありましたとおり、クレカ業界は富裕層から一般庶民も相手にするようになりました。カードの棲み分けで、ある種のステータスを維持しつつ市場の拡大を図ったのでしょう。

お陰様で学生でもクレカを何枚も持てる時代となりました。50年前からしたらきっと想像ができません。

これからの僕(→おっさん)らは

クレカも登場してからの50年の間で時代に合わせて着々と変化し続けているのですから、過去のイメージを拭えていない人が存在するのも無理はありません。

ただ一方で、過去が今でも常に正であるとは限りません。

戦時中は支配された途端に今までの是が全て否定されてしまいましたが、今でもその構図は変わりません。過去があるから今があるのは事実ですが、平和ボケして惰性に生きることに慣れてしまい、過去を盲信する人が増えてきました。

過去のどんなに輝いた栄光でも、今の時点で見れば時が経つだけ価値は風化していきます。風化に抗い錆を取るかのごとく自分を磨かないと、時代についていけなくなります。

時代についていけないとどうなるか。

これからの時代、いま目の前にあるものが次々となくなり、次々と生まれ変わる時代となり、仕舞いには自分自身が排除されてしまうと僕は思っています。日本円であれスマホであれ、この速い時代に10年先存在しているかは分かりません。
つまり、時代についていけないと、早い段階で自分の存在が周囲から消し去られてしまいます。

今回のニュースの締め括りは「低能な上司のおかげで、そんなことまで気を配らないといけないということがわかっただけで収穫だったとポジティブに考えましょう」というコメントでしたが、古い社会に染まった人達ならこう考えるかもしれません。ただ、今の時代を生きる人達からしてみたら「低脳な上司に気を配るだけ人生の無駄。」「会社辞めて低脳とは付き合わない方が自分の将来のため」と思う方が自然かもしれません。

かつてより転職によるキャリアチェンジやフリーでの独立が一般的になり、生きがいを求める人達が増え、社会全体のマジョリティの一角となりつつあり今、変わらなくてはいけないのは時代に取り残された僕らおっさん達だということを深く認識する必要があると僕は思います。

ネットも新聞も書き手はいまだに大体がおっさんです。おっさんの思考から生まれていることを意識しながら読むのも、なかなか面白い側面が見えてきます。


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答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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