TOYOTA is also lost in the future.
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.12.18> 日経ビジネス
要約すると
- 競争力の高い世界のトップタレントを集めるためにトヨタ自動車がデンソー、アイシン精機と共に設立したソフトウェア開発新会社、トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は素晴らしい環境を兼ねたオフィスを東京・日本橋に設けた。
- オフィスには畳やハンモックのほか自動車の通れる幅の通路が用意され、都内一等地にあるとは思えないほどゆとりを持って空間が整備されている。
- ハードウェア以上に開発のスピードが求められるソフト開発では、これまでとは異なる視点で生産性向上に取り組む必要があり、ムダだらけに見える新オフィスは、こうした先進技術開発を実現させる一番のカイゼンとなるかもしれない。
日本を代表するトヨタの行動がここまで大胆だと、他のお堅い会社達も「今のやり方に疑問を抱いて変化することを強制せざるを得ない」という気になるかもしれませんね。
トヨタの言動・影響力
トヨタの社長が何を言うか、どう行動するかは、日本大手企業の羅針盤と言っても過言ではないまでに影響力が強いです。
長いものには巻かれろと言わんばかりの日本社会。トヨタの社長の最近の言動と言えば、「トヨタは大丈夫だという慢心を取り除く」と強調し、その姿勢を管理職のボーナス削減という形で示していました。
(参考:2019.6.18「livedoor NEWS」トヨタ、業績絶好調の中 管理職夏のボーナス削減 「創業家経営者の落とし穴」か?)
そのほかここ最近で最も有名なものとしては、「終身雇用は難しい」という発言ではないでしょうか。
(参考:2019.5.16「DIAMOND ONLINE」トヨタが「終身雇用」を諦めてくれた方が日本の労働者の賃金は上がる)
ボーナスカットに終身雇用も無理ゲーだなんて、おっさんに明るい未来はないのか…。
でもなんと言いますか、世間の人達が「このままで大丈夫なのか?」と疑問に感じている部分をトヨタの社長がズバリと言い切ってくれる気持ち良さがどこかあります。
現実はそう甘くはないし、それは経済弱者だけが感じていることではなく、日本社会全体で感じていることなのです。
これからの僕(→おっさん)らは
トヨタも試行錯誤しているように、「今まで」の中に正解はありません。
正解は誰かが用意しているのではなく、自分で考え、時に探し、時に自ら作ることが必要にな時代となりました。
ただ、なんでもできるほど、僕らには時間も財力もありません。
誰もが等しく同等に持っているのは、自分の脳みそで考えるということ。脳みそは一人一つしか持っていませんから、使う・使わないは全人類に平等と言えます。
詰め込んできたものは確かに違うかもしれません。しかし、それらは「今まで」のものであり、ズバリこれからの正解はありません。これからの正解は誰も持ち合わせていないのです。
現状を疑い、今までを疑い、そして今までと違うことを恐れないでください。また、ムダをムダで終わらせず、成功への準備だと捉えて専念してください。
人間知らないことの方が多いのですから、知らない状況でも生きていけますし、むしろ前向きに楽しめた方が人生の一瞬一瞬が楽しく明るくなることでしょう。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。
人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。
