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僕らの墓場は宇宙の果て?
~昭和の夢は令和の今~

Are you still gazing at old world view?

本日の気になる記事はこれ↓

宇宙葬を30万円から、葬儀ベンチャーがFUNDINNOで資金を募集

<2019.12.19> HEDGE GUIDE

要約すると

宇宙ビジネス、ここ2・3年でよく聞くようになりましたけど、旅行どころかお葬式までも宇宙ですか。場所を宇宙にするだけでワクワクとロマンあふれるものになるような気も。

ちなみにこのビジネスへの出資、既に結果が出まして、残念ながら資金調達目標額に届かなかったようです。
僕には目新しかったものの、調べてみると同様のビジネスを始めている会社はいくつか存在しておりブルーオーシャン一番乗りではない模様。

宇宙ビジネスの進展

テスラCEOで奇抜極まりないイーロン・マスク氏が宇宙開発ベンチャー事業としてSpaceX社のCEOとして邁進したり、さらにはそのSpaceX社と民間人初の月周回旅行の契約を行ったZOZOTOWN前澤友作氏の振る舞いなど、身近な存在へなりつつある宇宙ネタ。

かつて宇宙兄弟の漫画をこよなく愛し、日々仕事を頑張るための元気をもらっていた僕としては、最近の宇宙関連ニュースに毎回ワクワクさせられます。そういえば最近の宇宙兄弟はかつてよりワクワク感が減ったような気も。。

宇宙ビジネスは一体、どのくらいの市場が見込まれているのでしょうか。調べてみました。

何兆という規模がつかみにくいと思うものの、国内の市場規模30兆円ビジネスは生命保険が約34兆円程度。30兆円切ると外食産業(26兆円)、物流(25兆円)、電力(18兆円)といった分野が続きます。銀行や介護、農業、旅行はさらに小さいのです。
(参考:市場規模マップ

そう考えると規模の大きさがなんとなく理解できるかと思いますが、「家計における教養娯楽費のうち10%を宇宙関連エンタメにて消費すると仮定する」といったなかなか強気と思える前置きも見られますので、どの程度信用するかはお任せします。

ロケットや人工衛星といった宇宙機器産業はどちらかといえば将来のインフラ作りと言える領域で、ドラスティックに生活が変わりうるものの恩恵のイメージがすぐには浮かびません。一方、コンシューマサービスを始めとする宇宙利用産業はナビ関係や娯楽関係の幅が広がりへのつながりが見込め、ただの研究開発に留まらずに産業の恩恵を早くから実感できそうです。

憧れがもはや実感として手に届く存在に。2020年のオリンピック後の明るい話題が見当たりませんが、ワクワクとロマン溢れるビジネスから時代を切り開く光を感じて生きていきたいですね。

これからの僕(→おっさん)らは

僕らおっさんは小さい頃にアポロ13に憧れ、でも「まぁ庶民にとって宇宙は生きてるうちには行けないだろうし、そもそも行くお金ないし」なんていう固定概念が植え付けられておりますが、まずはその固定概念を無くすところから始まりそうです。

宇宙を活用して何ができるか。何ができたら面白いか。

自分の仕事を通じて何ができるかだけでなく、何ができたら自分にとって面白いか。自分にはできない・不得意な物事であっても、出来る・得意な誰かと繋がりやすくなり、達成も目指しやすくなった時代です。

先々の希望は昔の日本より明るくないかもしれませんが、個々人の可能性は昔よりも芽生えてきたように思えます。一人で全て出来る人間なんてほぼ皆無でしょうが、群れることで力を合わせて乗り越えられる可能性は、インターネットを始めとする高度な生活インフラが整ったことにより、高くなってきたと言えます。

昭和の時代に夢だと思われていたことが現実になりつつあり、そして昭和の定説が年月を経て崩れつつあるいま、一人では何もできない僕らおっさん達に必要なのは、周りの人に協力してもらえるだけの圧倒的な戦略ビジョン。

このビジョンを高く持つことで人を引きつけ、ビジョンへ目指して総合力で突き進むことができます。

ビジョンを高く持つために、今までの固定概念を一度忘れて、自分のワクワクするものをまずは見つけましょう。


・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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