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ロードマップが示すドローンによる田舎再生未来図
~地方自治体は受入許可・規制緩和を急ぐべし~

Before anything,
drone makes comfortable future
in rural area.

こんにちは。”やまだかまち”です。
ど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマンですが、テレビだけでは届かない都心・世界の情報を地方に届け、地方に住むことを後悔しない人材の開発に貢献することを願い、今日も眠気に抗います。

「テクノロジーのうち、人の少ない田舎地域の方が都心よりも先に恩恵を受けられるもの」と言われてピンと来るものはありますか?

電子決済や無人走行バスは都心部から導入されていますが、「令和時代の救世主」は田舎の地域も見捨てません。

空飛ぶあいつです。「ドローン」の登場です。
(令和時代の生活イメージはこちら

例えば物流。地方部は人手不足が深刻な上に配送効率も悪く、運送業界で言う「ラストワンマイル(顧客の手元に届く最後の配送区間)」をいかにして効率性を実現できるかが収益上の課題になりますが、無人ドローンがその悩みを解決してくれます。

さらには田舎で導入した技術を都心部で活かす

つまり、日本国内でいわゆる「リバース・イノベーション(新興国で導入された技術を先進国にも導入すること)」が試行されつつあります。

地方部でも不便のない生活の実現に期待です。

それでは、本日の気になる記事はこちら↓

空の革命へ「レベル3」で!ゼンリンと楽天がドローン物流実証

<2020.2.10> 自動運転LAB

要約すると

人口が少ないから、人口を増やそうとする解決を目指すのではなく、事実を受け入れて別の観点から解決を図る。

ただの取り残された田舎が、これからどう生まれ変わっていくのか楽しみです。

空の産業革命に向けたロードマップ

国が主体となって「空の産業革命に向けたロードマップ」というドローンの技術開発と環境整備を推し進めているのはご存知ですか?

首相官邸「空の産業革命に向けたロードマップ2019」

2016年から毎年改訂に改訂が続き、何がどう進捗しているのかパッと見分からない資料ではあるのですが。。

期待されている分野は以下のとおり。

都会の方にはピンと来ないかもしれませんが、田舎者の私から見れば内容全てが田舎の救世主です。

例えば、日本に溢れる各田舎では、こんな活用ができるのではないでしょうか。

さらには、各企業がドローン開発を競い合っている状況下でもあることから、このような環境整備と並行してドローン自体の性能も年々飛躍的に向上しています。
例えば、操作性だけでなく、電池の延び(飛行時間)や耐久重量(荷物を運ぶ力)もこれらの活用をより実現化に近付けるまでに成長しているのです。

「早く来い来いドローン時代!」と言わんばかりに待ち遠しい気持ちになりますね。

今後田舎では子供たちに英語学習よりもドローン操作を教えた方が明るい未来が来るかもなんて思ったり。

これからの僕(→おっさん)ら

取り上げた記事の中に「2021年度にレベル3の実現化」とありましたが、一体誰が用意した年度目標かというと、前段で触れた「空の産業革命に向けたロードマップ」の中に記載があります。つまり国が目標設定をしています。

2021年度って、あと約2年後には終わり迎えてますよ?

「国の言うことは当てにならん!」という気持ちも分からないでもないですが、では「あなたはいつになったら実現を信じますか?」。

目の前に出てきた時は、既に開発者に支配される側になっています。

ドローンについては犯罪等の悪用も怖いのですが、何より地方部が都心の技術に頼りきってしまっている姿勢が怖いと私は思います。

つまりそれは、地方部が考えることなしに時代の言いなりになっている状態です。

ロードマップが実現してから参入するのでは時既に遅し。これからの時代を作る側にはなれません。

変化を受け入れて自分事にする。変化に直接目を向けないのは、死にゆく自分から現実逃避するのと同じということを認識する必要があります。

テクノロジーの進化は、都市部だけの話ではないのです。


・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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