How to raise?
How to survive?
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.11.20> lifehacker
要約すると
- いまある仕事の大半がなくなるであろう時代を生きていく子供達を育てるためには、親としてやってはいけない3つのポイントがある。「型にはめない」「しつけない」「イライラしない」。
- 従来の「いかに自分で考えない」日本の教育に代わる教育方針として、モンテッソーリ教育やシュタイナー教育が評価されている。
- しつけるのではなく、子どもがいまやっていることを面白がってあげたり、好きなことを伸ばしてあげたりして見守ること。大人が子どもに一方的に教えることではなく、子どもと向き合うこと。
- 親がイライラしていると、子どもは「その原因が自分にあるのではないか」と考えるようになるもの。子どもにそんな思いをさせないために、親はイライラしないよう自分をコントロールすること。
- ほとんどの仕事がなくなる時代に大切なのは、「遊ぶ力」。「仕事が楽しくない」と嘆いている人との違いは、仕事が遊びになっているか否か。
時代の変化と合わせて、子育てにも変化が求められます。
子育ての近代化
子供を取り巻く大人たちの変化が、子供たちにも影響してきています。
核家族化や共働きが増え、家で子供が家族と触れる時間は減りつつあります。親はいつもスマホを見ていて、一緒にいても子供達はどこか不安を感じるような状況です。そのうえ、親がいなければ外で遊ぶことも、外の空気を吸って太陽の火を浴びることもできません。
一方、受験勉強はますます激化。小学生から塾漬け生活。日本に限らず、韓国・中国でも受験に命をかけているような人が多い様子。
(参考:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68198
https://www.mag2.com/p/news/333322)
日本教育の先導といえば文部科学省。日本国家もとい文部科学省としては受験競争の激化を緩和し、ゆとりを確保させ、本来の生きる力を育んでほしいようですが、このメッセージに気付いている大人はゼロでしょう。社会の受け入れ条件も、とにかく大卒が多い状況ですから。
(参考:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/old_chukyo/old_chukyo_index/toushin/attach/1309591.htm)
親達は大学受験の成功が子供の人生の成功の入口だと考えている人が多いようです。教員も学生が大学受験で失敗すれば親から非難轟々でしょうから、良い大学に受からせようとするのに必死なのでしょう。
参考までに、高校生で留学体験がある人は全体の1%もいないようです。現在は文科省にて「トビタテ」という魅力的なプロジェクトを行っているようですが、一説によれば本人が行きたくても学校の担当教員が行手を阻むという摩訶不思議な状態がまかり通っているんだとか。
これからの僕(→おっさん)らは
僕たちおっさんも、かつては大学受験に情熱を捧げていた人が多数かと思います。かつても変わらず受験が全てだと盲信していました。
でもかつては、大学出て、銀行入って、エリート街道上り詰めて、というのがいわゆる成功例でした。でも今、その銀行は?といえば、今では完全に凋落の一途です。かつての成功が成功ではなくなり、違う形の成功がうじゃうじゃ出てきました。GAFAを始めとする、テクノロジーの圧倒的な大勝利です。
この成功と敗退を前に同じ戦略を取り続けることが成功への近道なのでしょうか。表現が好ましくないかもしれませんが、今までと同じ作戦を取り続けることは、有効ではないとどこか気付きながらも耳を塞いで神風特攻作戦をひたすら続けているようなものだと僕は思います。
勉強も大事ではあるものの、機械に任せられる部分も多いという現実を知り、その一方で機械に負けない人間力を付けさせるように教育すること。子供の教育も、世間にただ流されるのではなく、見極めて戦略的に育てるということが僕たちおっさんができる未来への正しい貢献かと思います。
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答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。