顔も立派な個人情報
~どうせなら愛される顔を目指そう~

顔も立派な個人情報<br> ~どうせなら愛される顔を目指そう~

Do you love your INFORMATIVE face?

本日の気になる記事はこれ↓

中国でSIMカード新規購入時に顔スキャンが必須に

<2019.12.3> Gigazine

要約すると

  • 中国ではSIMカードを新規購入するときも顔のスキャンが必須に。
  • SIMカードの転売などを防ぐことが目的。
  • 中国では「顔」情報が広く用いられている一方、プライバシーを懸念する声も上がっている。

SIMカードの購入で「顔」という情報の提供が必要になった、という内容以外は目新しさがないのですが、SIMの売買程度でもこのレベルの個人情報が求められるようになったのかと驚かされました。

顔認証技術の進化

スマホの登場で、顔認証技術が格段と世間に広まってきました

スマホのロック解除したり、画像から同じ人物を自動判別したり、といったことは馴染み深い、もしくは使っていなくとも聞いたことがあるかと思います。

他にも、こんなことで使われているようです。

  • 空港の入国審査
  • オンラインストアでのApple Payの認証
  • 犯罪捜査での写真分析
  • チケットの転売防止
    (参考:Wikipedia「顔認識システム」)

20年前までは顔認証なんて映画の中の世界でしたが、こうして事例を見るとAIを始めとするテクノロジーの発展の著しさを実感します。

また、香港デモにおける覆面禁止法も、顔認証が盛んになってきた中華圏だからこそ、という見方をすると、一抹の不自然感が解消されて少し理解が進む気がします。
(※中華圏と一括りにしたことで気分を害された方がいらっしゃったらすみません。)

おまけにロシア製のスマートフォン顔加工アプリはアメリカ連邦捜査局(FBI)から「防諜上潜在的な脅威となり得る」と警告される始末だとか。もはや国防レベルとか情報の価値は恐ろしいです。

FaceAppをはじめとするロシア製スマホアプリをFBIが「脅威」と認定

<2019.12.3> Gigazine
https://gigazine.net/news/20191203-fbi-see-faceapp-threat/

顔が含む情報は複雑かつ微細で曖昧。
もしかするとそれは「顔」というより「表情」という側面なのかもしれませんが、その「表情」とやらもきちんとAIが読み取ってしまう日もきっとそう遠くないのでしょう。

これからの僕(→おっさん)らは

顔は人間にとって切っても切れないアイコンです。
家の顔、会社の顔、色々な顔がありますが他人に一番印象付けるのは「顔」です。

顔について言えば、若さって本当に武器だと思います。だって若い子は笑顔が多くて存在がキラキラしてるじゃないですか。以前TikTokに関する記事をまとめた時にもアップましたが、若い女の子の持つ引力やばいって。

この可愛さは当面AIも勝てないと思うぞ。うんうん。

仕切り直して、それに対して僕たちおっさん。書くだけ辛くなりますが、くたびれた顔になりつつあるじゃないですか。残念ながら今後劇的な若返りなんて先進技術を駆使しても難しいでしょうしね。

でも死ぬまで顔は離れません。いや死んでも人の記憶には僕らの情報として残り続けます。

僕は小さい頃から劣等感の塊でしたので自分という人間が嫌いでしたが、死ぬまで付き合うのかと思うと顔も含めて自分を大事にした方が良いことに人生の1/3を過ごした今気付かされました

世の中一人で生きていくことは難しく、なんだかんだ人に好かれた方がお得に楽しく生きれるはず。

「誰からも好かれないで一人で生きていく!」という人には、「周り一面何もなく人一人いない火星でも一人で生きていけるのか」を尋ねてみたい。それくらい自信があるのなら一人で生きていけばいいし、それが無理ならただの強がりでしかありません。

ですから、若さという武器に変わる魅力を備え、人から愛されるように生きていくこと。これを真面目に考えてみるのはいかがでしょうか。

自信となる魅力を作ることで、劣等感なく前向きに振る舞えるようになるはずです。そして前向きに行動ができ、他人に幸せを振る舞えることで、周りからも愛される存在になるはずです。

言わずもがなですが、若さに変わる魅力は知識以外の領域でなければ意味がありません。顔すらも分析できるようになったAIはますます分析が得意になっていくでしょうから、彼らとの戦いを避けることが賢明です。

AIを操るのも結局は人。ですから、人に愛されるように自分を魅力的にできないか、この歳で今更な恥ずかしさを忍んで考えてみる。ご機嫌顔で振る舞う方がみんなハッピーになることを、大人はみんな忘れています


・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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