宇宙船地球号が航行し続けるためにやるべきこと
~乗船員誰しも意識改革と行動を~

宇宙船地球号が航行し続けるためにやるべきこと<br>~乗船員誰しも意識改革と行動を~

Can you imagine the no water world ?

本日の気になる記事はこれ↓

スターバックスが温室効果ガスや廃棄物の排出量を2030年までに50%削減すると発表

<2020.1.22> GigaZINE

要約すると

  • スターバックスは地球の持続可能性に向けた新しい取り組みとして、2030年までに店舗とサプライチェーンにおける二酸化炭素と廃棄物の排出量を50%削減するといった目標を掲げた。
  • 長期的な「5つの環境戦略」を提唱し、短期的な3つの目標(二酸化炭素・水・廃棄物50%削減)も設定した。
  • 2008年に掲げた「25%を再利用可能な容器で提供」という目標は2018年時点で1.3%しか達成されていないことを踏まえ、ジョンソンCEOは「異なるアプローチの必要性がある」とコメントし、「関係する全ての人々が役割を果たす必要がある」と述べている。

スタバの昨今の環境の取り組みは、「2020年までにプラスチックストローの廃止」が有名ですね。

それにしても、かつての環境目標は派手なまでに未達に終わっていたことに驚きです。

水不足の深刻さ

宇宙船地球号は、環境にまつわるいくつもの問題を抱えていますが、二酸化炭素には以前触れましたので、今回は水不足について簡単にまとめておきます。

日本は幸せなことに水道水が飲める国です。国全体での慢性的な水不足というのは聞いたことがありません。強いて言えば比較的降雨量の少ないのが瀬戸内海の気候であるものの、この地域ではお陰で美味しい果物が穫れます。

梅雨が来ないと水不足の懸念が出てきますが、どちらかと言えば最近は大雨による自然災害の方が心配ですね。

一方世界に目を向けたとき、水道水が飲めない国が圧倒的に多いです。海外へ出掛けたことのある方ならご存知だとは思いますが、水道水が飲めるのはヨーロッパではドイツやフィンランド・オーストリア等、オセアニアはオーストラリアとニュージーランド程度と数えられる程で、アジアで水道水が飲める国は日本を除くとほぼ皆無です。

日本に生まれたことが幸せなのですが、日本の常識は世界の非常識ということがここからも分かります。

そんな世界的事情もありまして、最近ブームのSDGsでは「安全できれいな水とトイレを世界中に」というのが6番目に掲げられてられています。

・SDGsの目標:6安全できれいな水とトイレを世界中に

・安全な水と衛生的な環境を管理する
・すべての人が安全な水と衛生的な環境を使えるようにする

EduTown SDGs わたしたちが創る未来「SDGsの目標:6 安全できれいな水とトイレを世界中に

ピカピカのトイレにて水が豪快に使えて、ウォシュレットがある(しかも無料!)のも日本だけだと思った方がいいです。

水は私たち人間の体の半分以上を占め、日々の食事の飲み物以外にも、当然野菜・肉・果物にも水分が含まれています。

人間は水が無いと生きられないように出来ていて、数%失うだけで脱水、そして死に近付くような脆さですが、その身体の源となる水で世界は争いが起きているのです。

・国土交通省 水資源問題の原因

この地図を見ると国境で発生していることが分かります。国境というと隣国間で仲が良ければ解決するように思えますが、原因が地球温暖化や人口増加といった世界規模なものであり、かつ生命の存続に関わるものだと思うと、仲の良さだけでどうにかなるようには思えません。

またここからも、隣国と陸続きでない日本に生まれたことのありがたみを感じることになります。

これからの僕(→おっさん)らは

環境ネタが最近クドいくらい注目を浴びていますが、環境に配慮することは教養の一つに定着していると言えます。

誰かにアピールするために取り組む訳ではありませんが、生活の中に自然と取り入れられてるとスマートですよね。誰かに聞かれたとき、サラッと答えられると素敵です。

そして、これだけ環境配慮への関心が高まってくると、せっかくやるならオリジナルな取り組みにしたいところです。多種多様な組織・個人が取り組んでいることを踏まえると、きっとアプローチも多種多様なはず。

そうこうして考えていると、きっと「考えてばかりで手足が動かない自分」がいると思います。そうです。興味があれば、始めからオリジナルを求めずにただただやってみる。始めは誰かの真似から学んでいくこととなると思います。

自分らしさを目指すのは難しいかもしれませんが、基本を学び、そこから自分としてどういう考えで取り組んでいるのか、どうやったら取り組みが面白くなるかを考える。走りながら考えることで自然とトライ&エラーの繰り返しが生まれます。

意外にもトライ&エラーを経て「自分はこう思った・考えた」を持てただけで、「確立された自分らしさ」として周りからは見えています。自分の考えは、あくまで自分のもの。他人のものでも、みんなのものでもありませんからね。


・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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