Taxi grew and grow forever?
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.12.10> 自動運転LAB
要約すると
- タクシー配車アプリ「DiDi」を推し進めるDiDiモビリティジャパンもタクシー車内のデジタルサイネージサービスの運用を開始し、タクシー配車サービス大手5社のうちUber(ウーバー)を除く4社がタブレット端末を活用した広告事業に乗り出した。
- 提携タクシー事業者の獲得競争とともに、広告主をめぐる競争も激化し始めている。
- タクシー配車サービス向けの広告配信プラットフォームのように、関連技術やサービスを開発する動きも加速しそうだ。
個々の事例紹介が多いので割愛した部分も多いのですが、各社ごとに定めた放送枠・地域・単価等の条件設定はなかなか興味深いです。確かに、都内でタクシーに乗ると車内デジタルサイネージを見かけるようになりました。
これも情報化が進んだ恩恵と言えそうです。仕事で上司とタクシーに乗ってスマホの操作をついついためらってしまう時とか、目に入る画面に見入ってしまいますし、雑談のネタにもなるなんて恩恵も実際あるのではないでしょうか。
デジタルサイネージの効用
デジタルサイネージが広く広まってきたのも、この10年くらいですね。自分自身、昔ポスターの張り替えを仕事で行っていたことがありましたが、「交換が手間」「各地へ運ぶ移動も手間」「スペースの制約がある」「汚れたり、盗まれるリスクがある」といった課題がありました。
デジタルサイネージでは「本体が盗まれるのでは?」といったリスクもありましたが、日本というお国柄もあってか、そのような報道は聞いたことがありません。
東日本大震災の時には都心の大型電子ディスプレイの点灯を自粛するなんてこともありましたね。逆風ではありましたが、今では取り扱える情報量の多さや自由度の高さ、そして目を引く美しさから広告以外にも建物の案内表示等活用機会が増えてきました。
当初は「単なるポスターの代わり」程度からスタートしたのかもしれませんが、取り扱える情報量の増加や無線技術の向上といった関連技術・サービスの拡大もあり、じわりじわりと変化していまの様態に進化してきたのでしょう。
タクシー一つ見ても、デジタルサイネージ広告のほか、Suica決済やアプリでの配車・位置情報の提供といった具合に、関連するサービスの変化と合わせてこの数年でじわりじわりと近代化しています。たとえ「じわりじわり」でも立派な進化です。
免許制の牙城はなかなか崩れませんけどね。
これからの僕(→おっさん)らは
今回の事例のように、今を生き残るビジネスの大半は一歩ずつ着実に変化をし、時代に沿って進化してきたもののように思えます。
「変化についていく」という習慣づくりを、自分なりに早く見つけ出すこと。これこそ自分を進化させていく最適な方法なのでしょう。
早く始めて、終わりなく継続する。
これも言うは易しでも行動するには本当にガッツが要ります。別の記事をまとめた時、続けている習慣がどれだけあるかを題材にしましたが、周りの人に誇れる持続した習慣はほとんど持ってないですよね。
当事者は「必死に時代についていっただけ」と思っているかもしれません。でもその習慣を持てる人間になれたことが凡人と偉人の分かれ目なのかもしれません。
自分が変化していないか、定期的に振り返ってみる。毎日続けることだけが習慣ではありませんから、肩の力抜いて変化と仲良く生活していきたいですね。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。