Do you wanna join “OSSANs’ race”?
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.12.15> Yahoo!ニュース:弁護士ドットコム
要約すると
- 世間で人手不足や人材確保の難しさが叫ばれる中、大手企業が相次いで早期退職を発表。
- 収益悪化によってリストラを迫られているというより、早いうちに人件費の高い中高年社員という「重荷」を降ろしたいという思惑がある。
- 政府の規制改革推進会議は、ジョブ型(高度専門能力活用型)の普及に向けた法整備などを提言しているものの、なかなか前進しない。
- 国際的に見て日本の若者は就職において恵まれているが、安住せずメンバーシップ型雇用(職務・勤務地が限定されない雇用形態)への危機意識を持ち、キャリアビルドのための手立てを打っておくべき。
- 若手であれ中高年であれ、軽々しく転職や独立の勧めには乗らないことが肝要。
それなりの規模の会社であれば若手が口にするであろうおっさんん不要の陰口。僕らおっさんも30代なら、まだ「する」側の気がしますが、明日は我が身か。。
そもそも「おっさん」て何やねん?
僕含め「おっさん」とは正しくはどういう人間を指すのだろうか。
辞書で調べると「中年男性(おじさん)を親しみを込めた表現」とのこと。
ちなみにこれ以上の表現は調べてみても思いのほか見つからず、しいていえばニコニコ大辞典が優しくご丁寧に解説してくれてました。参考まで。
そんな矢先、面白そうな定義付けをしている事例を見つけました。
おじさんには2種類います。リスペクトできる年上の男性「オジ様」と、あまりリスペクトできない年上の男性「オッサン」です。
<2015.6.22> 東洋経済オンライン:劣化症状が現れた男性「オッサン」との仕事術
リスペクトできるオジ様の定義とは、上手に年をとった男。オッサンの定義とは、男の劣化。
端的かつ痛烈で素敵です。さらに見ていくと…
オッサンには次の3つの劣化症状が現れます。
<2015.6.22> 東洋経済オンライン:劣化症状が現れた男性「オッサン」との仕事術
①うざい(かさばる・もたつく)
②セコい(居座る・割り込む)
③キモい
親しみの欠片もありません。涙
てか、オバさんもそうじゃね?とか言ったら殺されるか。
面白いことに、東洋経済らしくおっさんの仕事スタイルも定義していますので、触れておきます。
オッサン→高校野球(時間不問・燃え尽きOK)
<2015.6.22> 東洋経済オンライン:劣化症状が現れた男性「オッサン」との仕事術
これから→なでしこ(時間内・変化や成長も義務)
高校野球は分かりやすい気がするものの、なでしこは時代が去ったせいもあってか若干「?」という気がしなくもありません。。同じ時間制ならラグビーでもいいのかな。
とりあえず「これから」の方は今回の論点ではないのでよしとします。
何はともあれ、しっくりくる例えがあると理解が進みますね。
これからの僕(→おっさん)らは
おっさんたるもの散々な言われようであることが身に染みて分かったかと思います。
①うざい、②セコい、③キモい
このうち、③は「顔がキモい」とか言われたらほとんど直しようがないのですが、他の①②は習慣で改善の余地がありそうです。
そしてそもそもですが、オッサンは「これら3つが属する男性」とカテゴライズできてしまう訳ですが、日本に数多いるオッサン皆が漏れなく自然とこの3属性を身に付けていることを踏まえると、これらを自然と身に付ける風習が日本社会の中に備わっていると言っても過言ではないでしょう。
したがって、おっさんレッテルから逃れるためには、一つはカテゴライズされた3つの特徴に当てはまらないよう行動すること。もう一つは日本社会の風習に当てはまらずに生きること。逃れることだけにフォーカスすれば、この2つのどちらかで達成できるはずです。
ちょっと難しいのは後者でしょうか。日本社会のどの習慣がいけないのか今の状態では明確化できておらず、避ける必要が無いもの含めて避けることになってしまいます。上司に媚び諂うことで生き抜く社会の構図がなんとな〜く原因な気もしますけれど、決め手がありませんから何とも言えません。
脱おっさんに限らずですが、カテゴライズして可視化・明確化することにより、ゴールへの線が圧倒的に引きやすくなります。
これから手探りで生きていく中、ゴールの分からないウルトラマラソンを走ることこそ苦痛はありません。全力で走り出すのは、目指すゴール・中継地点を明確に意識してからです。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。