We don’t know how to evolve
like pokemon…
本日の気になる記事はこれ↓
<2020.1.26> GIZMODE
要約すると
- Pokemon Go(ポケモンGO)にて定期的に開催されるオフラインイベントが昨年3都市にて開催され、2億4700億ドルの観光収入をもたらしていた。
- イベントの参加人数も順調に伸び、今後は世界各地の開催を予定しており、今年も世界中のポケモンファンを熱狂させる。
いわゆる「ポケGO」。日本でも爆発的に流行ったのは約3年前でしょうか。
当時私は任天堂株で即座に100万円溶かし、資金ショート仕掛けた思い出が。。涙
昨今のポケモン事情
ポケモンの起源は「ポケットモンスター 赤・緑」。1996年にゲームボーイ用のソフトとして登場しました。
気付けば20年以上も前ですが、私も子供の頃に熱中し、151匹全て覚え、そして集めました。
裏技的なバグもあり、それもまた子供達の心をくすぶる要素だったように思えます。
その後もシリーズは増え、茶の間の地位も確保されました。ピカチューの認知度はもはや一般常識レベルです。テレビ番組で画面がチカチカし、子供達が体調不良を起こすという事件(ポケモンショック)もありましたね。
そんなポケモンに熱中した子供達は次々に大人となり、手に持つものはゲームボーイからスマホに変わりました。
それと合わせてポケモンもモノクロ画面の二次元からAR(拡張現実)の世界へと変化しました。
ゲームボーイで夢見ていた人達にとって、現実世界でポケモンを楽しめるなんて夢の到来でしかありません。
恐るべしテクノロジー。そして恐るべしポケモンを作り上げる人達。
ポケモンGOのリリース当初ほどの熱は冷めつつありますが、今でも街中でプレーヤーを見かけますし、取り上げたニュースを見た限りでは世界的なヒットは今もなお続いているようです。
これからの僕(→おっさん)らは
携帯ゲーム機はゲームボーイからスマホに進化し、ポケモンもARの世界へと進化しました。
それらを楽しむ私たちは、それらを扱えるようになったと言えば少しは進化しているのかもしれませんが、人間そのものが画期的な進化をしたと言えるのでしょうか。
答えはノーです。ご自身を置き換えて考えてもらえればと思いますが、人類の走る速さが倍速になったとか、背中に羽が生えたとか、劇的な変化はありません。
人類は元来道具を駆使して、人間本来が出来る領域を拡げています。それらは道具の成長であり、人類の知恵のストックであり、人間自身が成長しているのではありません。
まずは「道具が進化しただけで人間は成長していない」という現実を認識する必要があります。
また、事実人間も子供から大人になるにつれて成長をします。人類という括りではなく、一人の人間としての括りです。
元来動物は産まれて間もなく成長するものと決めつけてしまえばそれまでですが、その間は誰にとっても新しいことの連続で、生きることが学びの連続です。
少なくもと、私たちおっさんサラリーマンが毎日家と会社の往復をし、会社で日々似た仕事をこなして家でご飯食べて寝る生活よりも変化に富んでいるのではないでしょうか。
ここにも一つ大事な観点があると思います。新しいことに触れて成長することは産まれて間もない人間には必然的環境でしたが、必然が故に大半の人たちが「『新しいことに触れて人は成長する』ということを学ばずに大人になってしまった」のかなと。
昨今のポケモンのテクノロジーを纏った進化はもちろん素晴らしいですが、進化しない大人へのリバイバルヒットとなっている要素も見逃せません。
仕掛ける側が人間のことを良く考えていることが見えてきますね。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。