What do you do if you feel uncomfortable?
本日の気になる記事はこれ↓
<2020.1.8> CrunchBase
要約すると
- YouTubeは、子供向けコンテンツから収集できるデータの中味を公式に制限し始めた。同社と大手クリエーターにとって、大きな財政的打撃となる可能性がある。
- 子供向けであると判断された、あるいはそう申告されたすべてのコンテンツについて、視聴者は無条件で子供と見なされるようになった。主な理由は法的責任を回避するため。
- データ収集の削減は、ターゲット広告がなくなることを意味する。結果として、子供向けコンテンツを作成しているすべての人にとって、大きな収入の減少をもたらす。
いまや若者以外にとっても生活必需品となったYouTube。小さな子供をあやすためにも使われていますし、対子供向けで商売出来なくなってしまうと苦しい配信者も多いのではないでしょうか。
YouTubeの利用状況
ある調査によれば、49歳以下の70%以上が月1回以上YouTubeを視聴しているとのこと。特に30歳以下では80%を超え、その中の80%以上がスマホからの利用なんだとか。
(参考:MarkeZine<2019/03/01 >「若年層の約9割がスマホだけでYouTubeを利用/有料動画アプリの利用率は25%増【ニールセン調査】」
スマホ普及の快進撃、本当に時代を変えました。
朝の通勤一つ見ても、歩きタバコはいなくなり、歩きスマホばかり。
電車で新聞読む人よりも、スマホでニュースを読む人ばかり。
ドラえもんの四次元ポケットのごとく何でも手が届くスマホの登場が、「インターネットはPCの前に座って使う」という常識を破りました。
YouTubeももれなくスマホの恩恵にあやかり、移動している時・外出先でも「気軽に映像を見たい・仲間へ映像を見せたい」という一見些細ながらも誰もが便利に感じる欲求を見事に達成してくれました。
これからの僕(→おっさん)らは
この記事を読んで感じたことは2つ。
1つはスマホによるパラダイムシフトがインターネットへのアクセスを容易にし、生活スタイルの変化をもたらしたということ。
スマホの流れに乗れたプロダクトは、この10年の中で台頭することができました。
もう1つは無料プラットフォーム故の利用者を引きつける強さと、無料故に利用者は常に従わざるを得ないという無料(フリー)の魔力の存在。
YouTubeの利用状況の改変も、配信者も有料であれば支払いを武器に文句の一つも言えたのでしょうが、無料で間借りしていたとなれば従わざる者は出て行けばと言われるだけです。
アパートを有料で借りるのと、無料で誰かに居候させてもらうのに似ていますね。
この点からも、広告を活用して、利用者もコンテンツ提供者も無料で参加できるプラットフォームを構築したプラットフォーマーの「プラットフォームコントロール力の強さ」を実感させられます。
ただ肝心なことは、プラットフォームがインターネットであろうが、そこで活躍するのは結局「人」です。
やっぱりみんな無料には弱いのです。
僕らおっさんも、ラーメン大盛り無料なら猛烈な引力をお店から感じとってしまう訳で。。
テクノロジーの積極利用が叫ばれていますが、最終的には人間のどんな欲望を満たすことができるのかということを忘れてはいけませんね。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。