2020年は日本MaaS本格化元年!?
~世界はますますこの手の中に~

2020年は日本MaaS本格化元年!?<br>~世界はますますこの手の中に~

MaaS will be born in 2020, JAPAN.

本日の気になる記事はこれ↓

いざMaaS最終形へ!ジョルダン乗換案内、ドコモバイクシェアとも連携

<2020.1.24> 自動運転LAB

要約すると

  • ジョルダン株式会社は株式会社ドコモ・バイクシェアと提携し、「ジョルダン乗換案内」アプリでドコモ・バイクシェアを使った経路検索に対応することを発表した。今回のように経路検索可能な移動手段が増えることはまさにMaaSの最終形へのステップアップである。
  • バイクシェアの「ポート」で自転車を借りる・返すことも含めた上で最適な経路が今後提案される。
  • フィンランド発のMaaSアプリ「Whim」が2020年に日本国内でのサービス開始を予定しているように、今後こうしたMaaSアプリが続々とリリースされることが考えられる。トヨタが展開するMaaSサービス「my route」も、全国展開に向け利用可能地域が広がっていくだろう。
  • 2020年代はMaaSサービスの普及が本格化するのは確実と言える。

記事の終わりが何とも気持ちの良い言い切りの形で締め括られています。
日本国内での本格的Maasの到来、間も無くでしょうか。より便利な時代になると思うとワクワクしますし、旅好きとしては早く使用してみたいです。

MaaSについては以前の記事でも触れたことがありますが、念のため概念に触れておくと、ルート検索から予約・決済までトータルでサポートするサービスです。

トヨタのMaaS

記事の中でも登場していたトヨタが展開するMaaS「My route」とは、いったいどんなものなのでしょうか。

トヨタの名前が先行していますが、厳密には西日本鉄道との協力により開発したサービスになります。もちろんルート検索から必要交通手段の予約・決済まで完結しますので、連携する会社は多岐に渡ります。

(参考:TOYOTA「トヨタ自動車、マルチモーダルモビリティサービス「my route」のサービス提供エリアを全国へ順次拡大(2020.1.16:プレスリリース)

現時点では福岡市・北九州市での展開になりますが、2020年春頃には横浜市、水俣市、続いて宮崎市・日南市にも展開し、順次全国へ拡大していく構想のようです。

このサービスで出来ることは、交通手段のルート検索・予約・決済だけでなく、旅行手配も連携の対象としているようです。携帯キャリア(現時点ではau)との連携も始まり、トヨタモビリティ経済圏が出来つつあります

モビリティカンパニーへの変革を目指すトヨタ。

トヨタはただの自動車メーカーでは無いんですね。ちなみに巷にはトヨタ以外の日本車もたくさん走っているせいか日本車メーカーの地位はトヨタをトップにドングリの背比べかと思いきや、売上高時価総額を見るとトヨタがダントツでずば抜けていることが分かります。
(参考:ONE CAREER、株マップ.COM)

さすが世界のトヨタです。社長の発言が日本国内に影響力大であることもうなずけます。
終身雇用の終焉のコメントもトヨタ社長のお言葉でした

ちなみに日本では他にも、香川県で瀬戸内海とアートという観点から構想している「horai」や、東急電鉄が「日本初の観光型Maas」謳った「Izuko」といった取り組みもあり、都市部に限らず各地でのMaaS展開が見込まれています。

ユーザーの立場としては、切磋琢磨してより良いものが生まれることに期待です。

これからの僕(→おっさん)らは

Maasをどんな時に使うかと考えた時、ほとんどが外出先、つまりスマホ(ないしタブレット)での利用になるかと思います。

準備の良い人は予めPCで調べるかもしれませんが、事故・遅延等の発生でリアルタイムで再検討となると、やはりスマホの利用が一番です。

スマホ時代がますます進化していきます。ホリエモンらも言っていますが、時代は子供1人1人にPCではなく、1人1人にスマホを渡すべきなくらい、今後はスマホです。

スマホの到来でデジカメの利用者を見なくなりつつありますが、ここ最近はInstagramが流行りすぎて、写真の形は横長ではなくスクエア(四角形)が定位置を奪いつつあるなんて話も聞きました。

何かインターネットで事業を始めるにしても、スマホ利用が考えられなければ大きな機会損失になっていることが理解できるかと思います。そして、ユーザーとしてもスマホ利用を諦めた途端に、世界から取り残されることが読み取れます。

幸いにも世界を始め日本ではスマホの普及率はかなり進んでいます。会社では私たちおっさんが業務外に利用しないようガラケーが渡されるという何とも間抜けな感じになっていますが、普段使いではもちろんスマホです。それゆえ、スマホの感覚が分からないということはまずないはずです。

今後もスマホの中で新しいことが次々と生み出されていくと思いますが、おっさんたちも女子高生ばりにとは言わないものの、スマホの変化についていけるよう意識してスマホに触れていく必要がありますね。


・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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