Be smart by IoT.
こんにちは。”やまだかまち”です。
ど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマンですが、テレビだけでは届かない都心・世界の情報を地方に届け、地方に住むことを後悔しない人材の開発に貢献することを願い、今日も眠気に抗います。
みなさんは、身近な生活にいわゆる「IoT」を導入していますか?
IoTと聞いて連想するもの。それはAIスピーカーや声で反応するルームライト、遠隔で開け閉めできる鍵といったスマート家電が大半でしょうか。
きっとまだ、馴染みがないですよね。
「言われてみればそうか!」と思うかもしれませんが、スマートフォンもIoTの一種です。スマホであれば、多くの方がお持ちですよね。スマホも元々はガラケーであり、電話機です。
「電話機」と「通信」の融合により、電話機の可能性が拡がりました。観たいものを手のひらからいつでも観れ、知りたいことも手のひらからいつでも知ることができる存在へ変貌したのです。
このIoTは、当然ですが個人の用に供するためだけに存在しているのではありません。
公共的な用途も、大いに検討されています。
その一つが「スマート街路灯」。
どこの街にでもある「街路灯」。
私の実家は田舎過ぎて夜に外を歩く人はおらず、街路灯もほとんどありませんが。。
普段気にすることのない「街路灯」も、時代が変われば生まれ変わります。
どんな街路灯があったらいいなと思いますか?そんなわくわくする気持ちで、読み進めてください。
それでは、本日の気になる記事はこちら↓
<2020.2.21> ASCII.jp
要約すると
- 六本木商店街振興組合および日本電気(NEC)は、六本木の安全・安心で賑わいあるまちづくりに向けて、AI等を搭載した「スマート街路灯」を2020年6月にかけて六本木に20本設置する。
- 筐体には、LED照明、カメラ、スピーカー、サイネージを搭載。まちに関するデータの収集・情報発信により、まちと来街者を双方向につなぐことが可能。
- カメラの映像は、来街者の推定データ取得用途・防犯用途で用いられるが、厳格にネットワークを分離して制御。
- 約2年間、ガイドラインに沿った試行運用が無事に実施できたことで、今回の設置に至った。

イメージ画像を見る限りおしゃれな街路灯といった印象ですが、ここ最近のITテクノロジーがふんだんに盛り込まれています。
「約2年も試行運用して導入に至った」というところがなんともお役所感がにじみ出ていますが、入念な試行があって本格導入に至ったのですから各地への展開が一斉に始まりそうです。
時代の潮流「IoT」
スマート街路灯はモノとインターネット回線による機能の結合体。いわゆるIoTの一種です。
スマートスピーカーと同じ類ですね。
IoTというと腕時計や白物家電・ホームセキュリティといった身の回りの生活品からの発展を連想しがちですが、私たちの生活空間に存在するモノ全てが対象です。
いわゆる「スマート〇〇」と呼ばれているモノは、IoT化したモノと言ってもあながち間違いではありません。
「スマート街路灯」なんて気にしたことのなかった方が多いと思いますが、この取り組みは記事に出てきたNECが率先して実施しています。
期待される効用は以下のとおりです。

ニーズに合わせた情報発信ができる点や、防災としての機能が果たせる点は、今のご時世のニーズと強く合致しているポイントとして挙げられますね。
街路灯も、夜道を照らすだけの存在から生まれ変わります。
そんな言い方をするとカッコいいのですが、そもそもは「無線通信で出来たらいいな」をモノと組み合わせたところがスタートです。
その着眼を、「IoTが世の中に広まる前」からできていた。今回の事業の成功は、それに尽きます。
時代を見据え、着眼点を養うことの大切さが感じ取れますね。
これからの僕(→おっさん)ら
IoTの流れの中で、オフラインで存在していたものがオンラインの力を帯びつつあります。
それでもまだ、身近な生活の中にオフラインのものがたくさん残っていることに気付いていますか?
鞄、靴、鉛筆、自転車、歯ブラシ、本棚・・・
挙げればキリがありません。
ですが、言われる前から気付いていましたか?
面白いことを次々と発想できる人との違いはそこなのです。僕らは人に言われ、気付くまで、考えることすらしません。
気付きを与えられれば考えるのですが、その考えるための土俵になかなか上がれないのです。
子供のように連想することを、成長する過程で僕らは忘れてしまいました。
生まれて育った生活に慣れてしまい、残念ですが連想力は日に日に欠乏していきました。
この「連想力」という力は、以前の投稿で「アイデアのつくり方」という本を紹介しましたが、この本にもある通り、アイデアとは「既存の要素の新しい組み合わせ」です。
したがって、連想力を鍛えるのであれば、色々なものを直接目で見て、触れ、良さ体で学習することが一番です。
私のオススメは、海外を一人旅して、知らない世界にどっぷり自己責任で浸かること。笑
なかなか海外へ行くのは難しい方もいるかもしれません。そうすると、身近な生活環境に依存しがちですが、必ずしも新しいものが次々生まれる都会の方が良いという訳ではありません。
都会の方が先進的な点を否定するつもりは毛頭ありませんが、今の時代は田舎にいても都会とつながれるスマホが普及しています。
強いて言えば、都会は時間の流れが忙しく、新しいものがあっても触れて堪能するほどの時間は限られています。都会の方がチャンスに恵まれていても結局チャンスを楽しめず、田舎の方がチャンスをじっくり楽しめる利点があるのです。
IoT時代の到来で、いわゆる5Gが圧倒的なデータ量で世界を即座に繋ぎます。物理的距離なんて関係ありません。
IoTを駆使することで、田舎暮らしに辟易した方にも、後悔しない充実した生き方の糸口が見えてくるはずです。田舎を離れずに生活していても、能動的に世界と繋がることで新しい可能性に気付くことができるのです。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。