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TikTok OK?

本日の気になるニュースはこれ↓

TikTokは国家安全保障上の脅威?米国上院議員が情報機関に調査を要請

<2019.10.26>  CrunchBase

要約すると

  • 米国上院議員は、TikTok(ティックトック)が「国家安全保障上のリスク」を引き起こす可能性があるか否かの評価を、米国政府の最上級情報機関に対して要請。
  • 北京に本社を置く会社が所有しているため、議員らは同社の所有するユーザーデータがたとえ米国内のサーバーに保存されていたとしても、中国政府によって引き渡しを求められるのではと危惧。
  • また、外国から影響を及ぼすツールとして使用される可能性があるため、「スパイ防止活動」に対する脅威をもたらす可能性も指摘。
  • TikTokは書簡に対し「慎重にレビューしている」「TikTokが米国において信頼され責任ある企業市民であり続けることをまず改めて申し上げる以外に、現時点でこれ以上のコメントをするつもりはありません。もちろん議会や関連する法執行機関との協力は惜しみません」と回答。

そもそもTiK Tokとは

  • 開発元は中国。
  • 2016年9月 – サービス開始。
  • BGMをリストから選択し、撮影した動画にBGMを組み合わせて編集することでオリジナルの動画を作成(最大60秒)。

広告収入で儲けるビジネスのため、ユーザーの使用料は無料。
政治的な広告の掲載はNGの様子。

僕を含むおっさん達は「耳にしたことがある」程度で、内容的に無縁アプリです。
でも調べてみるとかわいい子がわんさか出てくるので、目の保養にはうってつけ。

【Tik Tok】第1回言いなり選手権💓かわいすぎ!💓縦長動画 23個(Instagram Stories)

ほらほら僕らおっさん共!会社の中で上司の言いなり選手権やってる場合じゃないぞ!彼女らの選手権は視聴数稼いでちやほやされるハイリスクローリターンに対し、僕らの選手権は終わりも見えない上に負けたら・・・人生ぐるぐるぐるぐるどっかーん、じゃ済まない程のハイリスクローリターンじゃないか。

よく知らんけど興味が湧いた!!!という方は、新R25の記事がイメージしやすいので、読みつつ早速ダウンロードしてみては。(おっさんだって、心はまだ25歳・・・以下自重)

流行りの「TikTok」ってどんなサービス? 誰でもわかる基礎解説や人気TikToker紹介も(2018.12.31 新R25編集部)

https://r25.jp/article/628432828338220349

こいつのすごさ

  • 世界中のユーザー数は2019年夏の時点で約1000万人(Twitterが約4500万人、Instagram・Facebookが約3000万人規模)。
  • 利用者の大半が10~20代の若者。
  • 誰でも手軽に無料で動画を作れて世の中へ配信できる。しかも盛れる。
  • 才能次第ではユーチューバー的なノリでファンが集まったり、芸能事務所にスカウトされるようなドリームも。

私も当初はこんなアプリに人気出るの?と思ったのですが、プライベートでインドへ行った時にモスクにも「TiK Tok禁止」と貼紙があって大変驚きました。ついでに道中ノリでパキスタン人とWhatsapp交換したらTiK Tok送られてくる始末www

日本は踊る文化があんまりございませんが(おっさんはなおさら。つか、踊れん。)、海外って踊る文化染み付いてるじゃないですか。インド映画も必ずと言って良いほど踊り狂うシーンがあるし。
只今ワールドシリーズ中のMLBのナショナルズも、Baby Sharkのダンスで賑わってるし。

でも日本だけがイレギュラーな時の流れという訳ではなくて、実は日本でもダンスの文化が浸透しつつあるんですよね。
子育て世代は特にその認識を持っておられるかと思います。ダンスの授業、習い事、ダンス部。おっさん達が変わらなくとも、世の中は変わってきました。高校生ダンスの全国大会とか、クオリティの高さと熱意に驚かされますので試しにご覧あれ。

高校ダンス部選手権 全国大会ビッグクラス決勝 上位8校の演技(Sankei News)

これからの僕(→おっさん)らは

自分の目の前のこと(主に人生の大半を占める仕事)に夢中になっていると、世間から取り残されます。何か新しく始めても、個人では知れる世界に限りはあるでしょうが、始めはぼちぼち地道にやるしかないのかも。

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案1:積極的に自分から新しいことに触れてみる・試みる。
案2:その道に詳しい友人に聞く・教わる。
案3:新しいものには断じて触れない。
案4:特に何もしない。時に身を委ねる。
案5:とりあえず踊ってみる。
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案1→ 基本スタイルはこの選択肢なんでしょう。自分が変わろうとしなければ何も変わりません。千里の道も一歩から。自ら新しいものを産み出すのもきっとこのエネルギー。

案2→ 案1の千里の道を縮める方法。友人というレバレッジを活かす。聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥。人の時間は限られていますからね。問題は自らが属するコミュニティの多様さ。類友では結局井の中の蛙。

案3→ 結構多いと思います。余命との戦いですね。田舎に住んでてもうリタイア組、とかなら逃げ切れるかもですが、30代おっさん達や学生達がこの戦術を取ると余生が長い分、将来周りからヤバい奴認定される可能性大?。信念を持つのは大事ですが、仕掛ける側として立ち振舞える能力を持っていない限り、どこかで世間とは折り合うべきですかね。

案4→ これも多数でしょう。僕もこれに近い状況ですが、最近益々のおっさん化につれて友達との接点も薄れ、気付けばオートマチックで案3に切り替わるコンボ懸念のため、思考回路を積極的に案1へ切替中。。

案5→ 何事もやってみて、体で感じるのって大事ですよね。エネルギーは使いますが良い試みだと思います。ただ、僕含めおっさんが街中で突然踊ると英雄か変質者に認定されるDEAD or GLORYモードへ突入。

・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。

じゃあな。またな。

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