海外旅行好きが絶賛する旅行に便利なエポスカード
〜日常にもメリット!家族も海外旅行保険要らず〜

海外旅行好きが絶賛する旅行に便利なエポスカード<br>〜日常にもメリット!家族も海外旅行保険要らず〜

一人旅をする上で重宝するのがクレジットカード。

私がサラリーマンバックパッカーをしてきた中で、メインで使っているのはエポスカードです。

理由は「シンプルで使いやすく、内容も充実しているから」。

むしろエポスカードが海外で使えずに、他のカードに頼ったことはありません。

クレカオススメ一覧を紹介するサイトでも必ず出てくるエポスカードですが、どこが便利なのかをまとめておきます。

私は現在プラチナカードを使用していますが、プラチナカード一枚あれば海外旅行に怖いものなしです。

エポスカードとは?

株式会社エポスカードが発行するクレジットカードです。
「マルイのカードじゃなかったの?」と思う方も多いかと思いますが、実は2007年10月にホールディングス化され、丸井グループの一つとなりました。

クレジットカード比較サイトではポイント率の話ばかり先行していますが、マルイグループは企業体として大変優秀で安心できます。
バブル崩壊やリーマンショック時はかなり苦しんだようですが、ここ10年間事業は堅調で、波はあるも株価は見事な右肩上りです。
「服はネットで買う時代」の認識が強まりつつある中、時代の変化に適合しながら着実に収益を上げている老舗企業(昭和6年設立)なのです。

安心度合いは理解できたと思いますので、基本的な概要を簡単にまとめておきます。

  • 通常カードは年会費が永年無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 飲食店やアミューズメントスペース等で優待割引の恩恵有
  • 200円で1ポイント付与(有効期限は加算日から2年)
  • ブランドはVISAのみ

無料で持てて割引やポイントが付くだけでもお得と言えますが、比較サイトを見て分かる通りポイントの利率(200円で1ポイント=0.5%)とポイント有効期限がイマイチです。
(※VISAしかブランドがありませんが、海外での使用を考えているならVISAで十分です。)

しかし、このイマイチな点は、ゴールドカード・プラチナカードへステップアップすることで解消されます。
ポイントについては言えば、実質1.5%程度に引き上げることができますし、有効期限も無期限と改善されます。

「ゴールドカード・プラチナカードを持てる人は限られているのでは?」と思いがちですが、無料の通常カードが作れた後、メインカードとして日々活用することで無理なく基準に辿り着きます。
こちらは、また後で説明します。

海外旅行でお得な特典

海外でキャッシングできる機能は当然ですが、「保険の自動付帯」と「空港ラウンジの利用」という2つの大きな魅力があります。

保険の自動付帯

無料で作れる通常カードでも、これだけの海外旅行保険が自動で付帯されます。

  • 傷害死亡・後遺障害 最高500万円
  • 傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
  • 賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
    ※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。

無料で持っているだけで、物をが壊れたり怪我した時に保険金が入ってくるなんて、日本政府よりよっぽど優しいです。涙

ちなみにゴールドカードとプラチナカードの場合はこのようになります。


ゴールドカードの場合

  • 傷害死亡・後遺障害 最高1000万円
  • 傷害治療費用 300万円(1事故の限度額)
  • 賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
    ※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。

プラチナカードの場合

  • 傷害死亡・後遺障害 最高1億万円
  • 傷害治療費用 300万円(1事故の限度額)
  • 賠償責任(免責なし) 1億万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害(免責3,000円) 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
    ※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。

プラチナカードでは、さらに同行する家族にも保険が適用され、空港遅延費用や手荷物遅延費用も保険として付帯されます。

したがって、エポスカードの保険があまりにも充実すぎて、別途旅行保険に入る必要がなくなります。
サラリーマンは出来る限り時間を抑えたいと思いますので、保険を考える時間を省けるだけでもかなりのメリットです。

空港ラウンジの利用

ゴールドカードとプラチナカードでは、国内外の空港ラウンジが使えるようになります。

ゴールドカードの対象空港は日本国内+仁川&ホノルルですが、プラチナカードではプライオリティパスの恩恵で世界各国の空港へと対象範囲が広がります。

このプライオリティパスの威力が最強すぎて、私はプラチナカードをやめられません。

エポスカードのプライオリティパスでは会員は毎回無料、同伴者は1回32ドルで使用できますが、このステータスをプライオリティパスにて直接手に入れるには年会費429ドルが必要になります。

プラチナカードを手に入れれば、これが無料で手に入ります。
しかもラウンジでは、無料でご飯・お酒、シャワーや電源・綺麗なトイレも完備といった充実度ですから、空港で待つ時間が大変有意義なひとときに変わります。

「空港でどこに行こう?」とか計画を考える時間は不要です。真っ直ぐラウンジを目指しましょう。


その他にも、プラチナカードだと追加で得られる特典が大幅に増えます。

  • 国内旅行でも保険が付帯される(障害死亡・後遺障害は本人:1億円、家族:2000万円)
  • 高級レストランを2名以上の利用で本人分(1万円程度)が何度でも無料になるグルメクーポン
  • 困った時は世界30年以上の現地サポートデスクが日本語で対応
  • ゴールドカードの利用対象の空港ラウンジは、同伴者1名分も無料
  • 国際線利用時に、自宅〜空港間の荷物を1つ500円で宅配

これらは本当に心強く、便利です。
私も海外で病院に行くことになった時、現地の会話ができなくてもサポートデスクに助けられたことがあります。


ゴールドカード・プラチナカードを手に入れるには

千里の道も一歩からですので、まずは無料のエポスカードに申し込みをしましょう。

保有コストがかからないうえに、Webから申し込めば2,000円相当のエポスポイントが手に入ります。
もはや錬金術の領域です。

ゴールドカードやプラチナカードは、年会金を払えば最速で手に入れられますが、一定基準を満たすことで年会費が下がります。

  • ゴールドカード:年5,000円 → 年50万円以上の利用で無料
  • プラチナカード:年30,000円 → 年100万円以上の利用で年20,000円

メインカードとして日用品の購入や光熱水費の支払い・旅行や宿泊の費用を支払っていれば、年50万円は簡単に超えられるでしょう。
携帯電話・インターネット代・光熱水費で毎月1万円、そして食料品・日用品の買い物で毎月3万円利用していれば年間で計48万円ですから、電車賃や高速料金をカードで支払うだけでクリアできます。
(※ETCカードも年会費無料で申し込みできます。)

私のオススメは年会費2万円を支払い、プラチナカードの取得です。

こちらも先ほどの生活費の他に旅行代・娯楽代のほか、会社の飲み会・出張費用の立て替えで無理せず100万円に到達できます。

「エポスカードをメインに使おう」というシンプルなルールを持つだけで、多くのサラリーマンはこれらのルールを達成できるはずです。

それでも「保険付帯やプライオリティパスは魅力でも、年2万円は嫌だ!」と無料にこだわる人がいるかと思います。

ただ、プラチナカードは年100万円使用すると、2万円相当のエポスポイントがもらえるという仕組みがあり、実質無料なのです。

これだけリスクを抑えられて、リターンが大きいカードは滅多に無いと思います。

毎日の利用のコツ

ゴールドカードやプラチナカードを手に入れても、エポスカードの残念なポイントであるポイント利益率は原則0.5%のままです。

しかし、ログインページ内にある「エポトクプラザ」を経由してインターネットショッピングをすれば、ポイントが2倍から数十倍まで付与されます。
これは無料の通常カードでも同じです。

さらに、ゴールドカードやプラチナカードでは「選べるポイントショップ」という制度があり、こちらで3つのお店の利用ポイントを3倍(利率1.5%)に引き上げることができます。

私のオススメ(というか裏技?)は、利用店舗に「モバイルスイカ」を設定すること。

Suicaで支払えるお店が多いですから、実質全て1.5%のポイント還元を受けることができます。

また、ポイントは使えずに残ってしまい、宝の持ち腐れになるのが多くの方にとって悩みではないでしょうか。

エポスカードでは、貯まったポイントはマルイでのショッピングのほか、多くの方に利用度の高いAmazonポイントや固定費としてかかるスマホ代(dポイント・au WALLETポイント)に変えてしまえば、無理なく消費が可能です。

私は旅行が好きなのでマイルに交換しています。
プラチナカードの場合、1000ポイントでANAの600マイルに変換できます。
1.67ポイントで1マイルですからそれほどレートも悪くありませんし、必要な時に必要なだけ交換すれば有効期限も気にする必要がありません。

「マイル獲得目的であれば航空会社のカードの方が賢いのでは?」ということをよく周りにも言われますが、航空会社のカードはマイルを手に入れること以外は弱く、またマイルの獲得方法は突き詰めていくとかなり複雑です。

クレジットカード選びでよくありがちなのが、ポイント還元率を極限まで高めようと無理をしてしまうこと。
ついつい「率が一番高いもの」と考えて選びがちですが、逆に生活の自由度が狭まったり、優待特典がなく楽しみが減ったりと、生活が窮屈になりかねません。

エポスカードを活用することで、シンプルな使い方でポイント利用の幅を高められ、必死に考えなくても賢くポイント生活を送ることができるのです。

終わりに

エポスカードがなぜ、シンプルで使いやすく、内容も充実しているかご理解いただけましたでしょうか。

海外旅行のお供には、迷わずエポスカードを選びましょう。
それだけで、保険手続きや空港待ち時間といった無駄な時間・費用の大きな削減につながります。

エポスカードで賢く充実した毎日過ごしつつ、ご褒美の海外旅行も安心して出掛けてきましょう!

(※本文内の各情報は、2021年4月末時点の内容です。)


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