Think with-“COVID-19”.
Think after-“COVID-19”.
こんにちは。”やまだかまち”です。
ど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマンですが、テレビだけでは届かない都心・世界の情報を地方に届け、地方に住むことを後悔しない人材の開発に貢献することを願い、今日も眠気に抗います。
新型コロナウイルス、日に日に日本、そして世界の状況が悪化していますね。
3月初めの記事で触れた新型コロナ蔓延による医療費問題が、アメリカで現実になりつつあります。
調べてみると米国内での検査にかかる金額はまちまちではありますが、30万円かかるというのが実態のようです。もちろん、検査だけですよ。
田舎に住んでいて30万円をポンっと払える人、どれくらいいるのでしょうか?
何より感染力がありますから、例えば家族のうち働き盛りの父親が感染し、家庭内で母親、子供2人、祖父母と合計6人感染したら軽く200万円くらいの出費は最低でも発生することになります。
アメリカの田舎も日本の田舎同様に所得は多くありませんかは、家庭の資金繰りは崩壊ですよね。。
日本はニューヨークの3週間遅れと言われていますから、日本も同じ状況になったら、金額はそこまで多くないにしろ資金繰り悪化は免れません。
ただ、資金繰りが崩壊しても、命までは取られません。
生活するお金のことばかり報道されますが、最も大事なのは命ですから、目に見えないパンデミックとの恐怖の中でも命を大事にしてくださいね。
興味深いことに、つい先月マイクロソフトを退社したビル・ゲイツ氏が疫病によるパンデミックについて、かねてから警鐘を鳴らしていたのですがご存知ですか?
今回は、時代の先を読む人間がどう考えていたのか、それを踏まえて今の私たちがどうこれからを生き抜くか、考えてみましょう。
それでは、本日のニュースはこちら↓
2020.4.9 <GigaZine>
要約すると

- ビル・ゲイツ氏は2015年、「もし次の疫病大流行が来たら」をテーマにしたTEDカンファレンスでの講演を行った。
- ゲイツ氏の狙いは、各国の政府に「感染症に速やかに対応し、感染者数を低く抑えることが可能な体制づくりに注力するよう促す」こと。ゲイツ氏のように懸念を抱く人は、当時から多くいた。
- 今回のパンデミック拡大には大きく2つの要因があり、1つは「新型コロナウイルスが非常に簡単に感染拡大してしまう」こと。もう1つは「準備不足」が挙げられる。
- ゲイツ氏は「私たち個人が今できることは、行動を変えること、すなわち社会的距離を保ち、家にとどまることです」と述べ、また政府などに対しては「症状が出てしまった人や、その人と接触した人を検査できるような体制を整えること」を意見として述べた。
- 「経済を人命より優先するという選択肢はありません」と主張し、早期のワクチン開発を期待するほか、次のパンデミックへに備えることを呼びかけている。
「人命と経済のバランス」といういやらしい質問に対しても毅然として人命優先と回答する姿勢に、強い人間性や意志の高さを感じます。
成功すべくして成功した人なのだなと、改めて尊敬の念が絶えません。
日本国民に求められる対応
4月7日に非常事態宣言が発出された今、国民一人一人にウイルスへの自主防衛が求められています。
言わずもがな「密閉」「密集」「密接」の3つの「密」を避けて行動しましょう。

そして37.5℃以上の発熱が4日以上続いたり、強いだるさや息苦しさがあるときは、新型コロナウイルスに罹患している恐れがあります。
その他にも、阪神タイガースの藤浪投手の発言で広まった「味覚・嗅覚に関する異常を感じた時」も同様に罹患の恐れがあります。
これらの症状が出たら無理せず休み、発熱が続くようでしたら「帰国者・相談者センター」へ相談です。
すぐに病院に行くと、逆に新型コロナをもらってしまうリスクがありますから、落ち着いて行動しましょうね。感染しても即お亡くなりになる人は少ないようです。
自分自身が人へ移すの感染源ともなりかねませんから、「自分は大丈夫!」なんて思わずに、万一に備えて「命を大事に」戦略を展開していきましょう。
そしてこの情勢においてもう一つ、大事な対応があります。
それはアフターコロナについて真剣に考えること。
やや情報に怪しさがありますが改善に向かいつつある中国の動向、積極的に導入が促進されたITの世界、外に出たい欲求が爆発した矛先となる観光需要は、今までの世界とは全く異なる展開になるはずです。
このご時世で仕事を失った方もいると思いますが、アフターコロナを考えずに新しい仕事に飛びついても、逆風で安定しないどころか飛びつけずに時間だけが流れていくことになります。
暗闇を抜ければ、その先に光があるはず。
ウィズコロナのご時世を、みんなで生き抜くことを最優先に行動しつつ、一方でアフターコロナの激動の世界を歩む準備をしていく必要があります。
これからの僕(→おっさん)ら
「命失うこと」と「怒られること」、あなたはどちらを優先されますか?
日本人あるあるなのですが、たまに間違える人がいます。
そうです。このご時世でも毎日通勤するサラリーマンの大半です。
日本人は良く言えば完璧主義で、勤勉です。
テレワークでは仕事の完璧さが落ちてしまいますが、完璧を求めないでください。
勤勉だと勘違いして、上司の言うことをそのまま鵜呑みにひたすら働き続けないでください。
完璧にこなせていると思っているのは自分だけで、世の中完璧なんてそうそうありませんから。
上司も完璧な人間ではありませんし、言うことが全て正しいと思ったら大間違いですから。
そして働かせる上司の立場の人も、会社の売り上げ・経営者のことばかり考えて部下を働かせないでください。
あなたはもし部下が新型コロナに感染し、万が一亡くなられた時に、責任取れますか?
亡くなられた方のご家族を一生養ってくれるのですか?
リスクに気付いてください。
勤勉が真面目な証拠なのではなく、重要度の甲乙が付けられないバカなだけです。
今の時代を象徴するような、シニカルな動画がありましたので載せておきます。
30代以上の人たちには懐かしい映像ですよ。
(※動画に含まれるビジネスの宣伝は、本ブログとは一切関係ありません。)
そしてこの緊急事態宣言が続くことで、否が応でも現状多くの人が自宅で過ごす時間が拡大します。
みんなが、ひと昔前で言う「自宅警備員」となったのです。
我らおっさんバンザーイ\(^o^)/笑
その時間を何に使うか。
ワイドショーでコロナ状況ばかりを追いかけていても情勢も変わりませんし、アフターコロナに切り替わった時に自宅で過ごした時間を活かすことはできません。
家族と過ごす時間が少なかった人は、かつてないほどに子供と戯れたり、家事や料理をしてみてもよいかと思います。
心身の健康に繋がるほか、家事の学習は家庭内のリスクヘッジとして活きるでしょう。
外に出ても濃厚接触を避ければ良いのですから、一人でできるランニングや釣り、登山(ちょっと危険?)といった趣味は、心身の健康につながることでしょう。コロナ太りにも効果的かもしれません。
その他にも、家から出る必要のないネット環境での学習に、かなりのスポットが当てられています。
私ももれなくその学習の流れを楽しんでいますが、おすすめはシリコンバレー発祥で、日本ではベネッセが協業するUdemyという学習サイト。
動画で学ぶことができるプラットフォームなのですが、世界中から質の高いコンテンツが集まるほか、コースの内容も仕事から自己啓発・趣味・家庭関連等とても幅が広く、飽きることがありません。
セールを多く開催されていることから、実質1コースを見るのに本1冊と金額は変わりませんし、全コース30日以内なら全額返金というこも魅力的で、お手軽に始められます。
決してUdemyだけをおすすめる訳ではありませんので、この際今まで知らなかったネットの世界を開拓してみることをおすすめします。
新型コロナの蔓延により、オンラインでの学習やテレワークが促進され、通販やウーバーイーツといったオンラインでの売買も一層普及しました。
新型コロナで世界情勢が変わった今、確実に私たちも今までの自分から変わる節目が到来しています。
・・・・・ 答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。
