How to work with AI?
本日の気になる記事はこれ↓
<2019.11.22> Gigazine
要約すると
- OracleとFuture Workplaceによる「人工知能(AI)と職場に関する意識調査」の結果(2019年)によれば、「何らかの形で職場でAIを使っている」と50%の労働者が回答(2018年では32%)。使用している回答割合は、インドが78%とトップ。一方、日本は29%(調査対象10カ国で最下位)。
- 「AIの同僚が職場に来ることに興奮している」と回答した人の割合もインドが60%とトップ(日本は25%)。「AIの上司を信頼する」と答えた割合もインド(90%)がトップ(日本は76%まで上昇)。
- 数字・データの扱いや、私情を挟まない仕事はAIの方が得意だと思われている一方で、人間の上司には共感性や人を見る能力が要求される仕事が期待されている。
テクノロジー好きなインド人と、新しいものに慎重な日本人で見事に結果が分かれました。笑
AIの得意・不得意
なぜニュースのように“上司なら”AIは受け入れられるとなったのか、AIの得意・不得意をまとめて整理します。
【得意分野】
・データに基づいた単純作業
・データの処理と正確性
・データを照らし合わせて共通点を見つけること
【苦手分野】
・全く新しいことをする創造的な作業
・文章を解釈して問題解決すること
・「なんとなく」や「特に理由がない」場合に考え答えを出すこと
(参考)人工知能の得意、不得意を知って、AIと人間の違いを徹底分析!
https://aizine.ai/ai-ningen-tigai-0621/
何も人間だって大半の人が想像的作業は苦手だし、文章の解釈も苦手です。
そうすると人間がAIに勝る点は「何となく答えを出せること」と、「自信満々に誤りを導き出せること」ですかね。
賢く適切・平等な点で上司としてはありがたいが、賢すぎて同僚としては嫌、というのが日本人の心情でしょうか。日本人は謙遜・自虐の文化がありますが、なんだかんだで自分が好きなのかも。いや、島国として古くから他国を排他してきたお国柄的にディフェンシブなのか、変化することにただ面倒臭がりなのかも。
これからの僕(→おっさん)らは
AI導入の加速度も注目すべきところですが、合わせて僕たちの適応力が求められていることは言うまでもありません。
AIが仕事しかり、日常生活を圧倒的な速さで凌駕していくことでしょうから、便利なものは使って頼る、という発想も大事かと思います。前にも紹介した『AI化する銀行』という本でも、欧米人の方が生産性(自らの武器になる)の観点からAI導入に積極的という記述がありました。
ブラックボックス化する不安も拭い切れませんが、人間生きている間で知らないことの方が多いはずです。知らないと生きていけない訳ではないし、知らないことを恥じる必要はありません。知る必要があったときに、知っている人に教われば良いだけです。
便利なこともそれと同じ。困ったとき、いつも人に頼んでいることが機械に変わっただけ。変わることを恐れずに、便利を享受して出来ることを増やしていった方が人生充実すると僕は思います。
何も出来ないおっさんの僕も、出来ない人間であることには変わりないものの、アウトプットは出せるようになれることをひっそりと願い。。
・・・・・
答えは直ぐには出てきませんが、チャンスの神様を逃さないよう些細なことから考えることを習慣に。
じゃあな。またな。

人口1万人を切るど田舎生まれ・ど田舎育ちの30代おっさんサラリーマン。
特技は社畜ライフで鍛えた体力を用いての弾丸バックパック旅。
高校入学時に親からPCを与えられ、インターネットの恩恵により田舎高校から早稲田大学へ進学。
サークル活動に没頭するも総合成績(GPA)3.5以上を常に維持し、寄り道することなく社会人になる。
現在は社会貢献という自己解釈のもと会社で深夜残業・2年で転勤&転居が当たり前。
休日はスポーツ・資格の勉強・海外バックパッカーで構成される。あと、大量の睡眠も欠かさず補充。
10年ほどこの社会人スタイルで過ごし、70歳まで続けるのは無理だと悟り、自らの人生を真面目に思案中。